12月24日、「ゆめの家 餅つき大会」が、神戸市立垂水養護学校にて開催されました。25名弱の利用者さまと、ご家族・保護者の方々、ご友人、合わせて80名近くのご参加をいただきました。ありがとうございました。
神戸市立友生支援学校、神戸市立垂水養護学校の先生方、関係者の方々、いつもご協力いただき、ありがとうございます。温かいお気持ちに支えられ、ゆめの家は楽しいイベントを実施することができます。
今年はノロウイルス大流行をうけ、餅つき大会の実施につきまして、最終最後まで検討を重ねました。その中で利用者様の「とても楽しみにしています」とのお声をいただき、実施することを決定致しました。
衛生面へ徹底的に配慮し、使用する道具の消毒、担当メンバー全員が手袋を装着等、前日の遅くまで、準備を致しました。
お餅つきを楽しまれる利用者さまの笑顔をみることができ、ゆめの家 スタッフ一同、心から嬉しく思います。
20キロ近くの餅米は、7回に分けて蒸し上げられました。
杵でペッタンペッタン、美味しいお餅になっていきます。
つきあがったお餅は、体育館で美味しくいただきました。
今後も、ゆめの家では楽しいイベントを続けて参ります。
